キルモノでは何を売っているのかについて

皆様こんにちわ。

H30、8月、11日より、何とか開店できたキルモノ。

今回はキルモノと言ってもどの様な着るものを取り扱っているのかについて

お知らせ致します。

長々とお話しするのも億劫なので、もう言っちゃいます。

キルモノでは、昭和レトロな洋服と、北欧、東欧系を中心とした

ミリタリーアイテムをメインに販売しています。

昭和レトロな古着に関しては、国内生産の最盛期、

まだコンピューターグラフィックが無かった時代、

一生モノの服達が集まっています。

既に半世紀近く経っている服もあると思いますが、

ヨレが殆ど無いと言う物も有ります。

逆に、今のファストファッション店の服は10年持た無いそうな。

  

(共に開店当初の昭和レトロブラウス。左側は売れましたが、右側のやれた喫茶店のマスターみたいな奴は30年11月4日現在も売れていません(汗))

又、ミリタリーアイテムも旧共産圏の色が染み出していて、中々ディープです。

 

こんな事、古着屋をしている人間が言って良い事か分かりませんが、

元々僕は服と言う物に全く興味が有りませんでした。いや本当に。

昔からアウトレットだけは死にたくなる程退屈な時間、

布見て一体何が面白いのかが謎でした。

ブラザータイムを見て頂いたら何となく分かるように、僕の好きな物は

喫茶店 大衆食堂 立ち食いうどん屋 古切手 旅行 カメラ フォークソング

民謡 骨董品 民芸品 等々、同年代の友達が全く出来ないパターンの物ばかり。

喫茶店

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大衆食堂

関連画像

フォークソング

「ソビエト原盤」の画像検索結果

民謡

「こけし 詫び」の画像検索結果

民芸品(ワビ)

じゃあ何で古着屋始めたの?他の物で稼いで農業資金集めりゃ良いじゃない⁉

それはですね~あんまり面白い話では無いのですが、キルモノの場所(我が家)が

親の仕事の関係でたまたま、衣類商を取っていたからなのです。

それが食品だったなら食品関係で資本集めをしていたろうと思います。

 

しかしいくら服に興味の無い僕も、流石にこの商売を始めてしまえば

そうは言ってられません。

お客さんに得体の知れない業界用語を連呼されそうで怖いですし。

又、古着を見ていて何となく思い始めたのですが、

まだ日本で服を作るのが当たり前の時代、使い捨てなんてあり得ない。

たまに前使っていた人の名前が刺繍されていたり、パッチワークが有ったり,,,,,

これも、ある意味民芸品に近いのではないかと。言わばこけし⁉

お、何か面白くなってきたぞ。

 

結局、今は服が好きです。

おーめでたしめでたし。よかったね~ 服屋の資格有り、と、お思いの貴方、

50%正解です。

僕が好きなのは、その服の布地や原産国、

作った会社やその歴史が好きなのであって、

決してコーディネートする喜びは持ち合わせておりません。

これは致命傷、まだまだ古着屋の土俵には上がれて居ないようですㇳㇹㇹ、、、、

 

キルモノの住所:大阪市中央区森ノ宮中央2-12-8

営業時間:16:00~22:00

定休日:火、水曜日

(H30,11,4現在)