キルモノ出店at新宿東急ハンズ

令和元年11月1日~11月14日、キルモノ出店at東急ハンズ新宿店が開催されました。

花のお江戸、沢山売れることを期待して、弾む心で上京しました。

東急ハンズ入り口の巨大自動扉。

今回のイベントは、極東基地の大阪古着百貨店と言って、

心斎橋のセレクトショップ、日本極東貿易さんが主催。そこに呼ばれて行った、

という魂胆です。呼ぶんで頂き有難う御座います。

影は薄いのですが、実は今回お初ではなく、去年も出店していたのです。

しかし当時は運悪く学期末試験と被っており、

商品だけが東京へ行ってしまったのです。ああ無情。

です故ー、今年はー、去年よりも気合を入れてのー、出店で御座いますー!

高島屋新宿店。この中に東急ハンズ新宿店が入っている。

そもそも新宿の東急ハンズというのは、新宿高島屋の中にテナントとして

入っている様で、僕の立場としては、高島屋の中の東急ハンズの中の

古着百貨店の中の古着屋の人間、という訳ですね。

なんかキャビネットの話みたい。

憧れの2弾什器
古着ストリート化
北欧調、日本製のニット。

今回東京用に集めたシリーズとして北欧調ニットコーナーが有りました。

70年代、日本には北欧ブームが到来したそうです。TVムーミンのせいらしい。

その時、日本人の作った日本人の為の北欧風な服がこのコーナー。

日本極東貿易さんが本場フィンランドのニットやタータンチェックのスカート等を

持ってきていましたが、違いとしてはそうですねー

余分なパーツが多すぎるという事ですかね。

生地や柄は流石は日本人、本場物にも劣らない出来なのです。

と言うより本場物より縫製は綺麗だったりします。

しかし、変に着れ替えを入れていたり変にアクセサリーをつけていたり

変に色んな生地を使っていたりとちょっとデコリすぎているんです。

結果それが裏目に出て、統一感がなかったり安物っぽく見えたりと、

ちょっとカオスな現場に。

そんな過去の遺物をしみじみした心で味わう訳ですね。ワビ

エスニックなニット、かわいい?

東急ハンズ及び高島屋はかなり大きいので、なんと社員食堂が3つもあります。

全ショップのカレーを食べたので食レポを致します。

まずは9階、「パノラマ」のチキンスパイシーカレー 310円

第一に、パノラマって名前が泣かせますね。名前の通り東京都が一望できます。

お味は、頑張ってちゃんと作っているのがひしと感じられるお味です。

その頑張りはくみ取った、くみ取ったけれどももうちょい頑張ろうって感じ。

次に9階、パノラマ横の喫茶店、「パティオ」のカレー 320円

10円高い。店名の由来は不明ですが、パノラマよりは劣る感じ。

こちらは手作りなど端から頭になく、完全レトルトです。

しかし、手作りルーのパノラマよりもパティオのレトルトのほうが満足して

食べられるこの哀愁漂う事態。

そして、お皿の柄が可愛い。スプーンが小さい(パフェ用を代用?)。

ここは評価すべきポイントです。

最後に4階、「フォレスト」のカレー 310円

テイストはパティオと同じ喫茶店スタイルです。

食品サンプルの黄色いカレーを期待しましたが、流石にそんな事は無く、

パティオと同じ味のレトルトでした。

どこよりも福神漬けが少ないのは気になりますが、何と言ってもこのナミナミ感は

日本のおもてなしとサービス精神を感じる事が出来て中々グッドです。

実際量が多いのはここフォレストです。

お客さんの数も最も少なくまさに穴場と言えるでしょう。

以上、まとめてみると、

味→パティオorフォレスト

眺望→パノラマ

店名→パノラマ

価格→パノラマ

店の雰囲気→フォレスト

量→フォレスト

カトラリー→パティオ

こうなります。

結果を踏まえ僕の中の一番店は、やっぱり穴場っていうのと量が多いっていう事で

「フォレスト」ですね。いえーい。

皆様も高島屋及び東急ハンズ新宿のスタッフになられる時は是非是非参考にしてみて下さい!

きっとカレー以外にも美味しいメニューが有る事に気付くと思います(笑)